TEAM-IN・チームイン【受講者さま感想メッセージ】会社と経済編
更新日:2021年6月11日

ワーク中に、みんなのお金にまつわるエピソードも面白くて聞いていて楽しかったです。
■I・K様
■女性
■工事管理職
■東京都内勤務
昨日はありがとうございました。
今回の研修は以前の研修と少し重なる部分があり、学びなおすことができて良かったです。
そういえば、お金にまつわるエピソードですが、私もタイに行ったときにタクシーでぼられたのを思い出しました。
今となっては笑い話ですけどね。
次行く時同じ目に遭わないように忘れずにいようと思います。
ワーク中にみんなのお金にまつわるエピソードも面白くて聞いていて楽しかったです。
またワークの最後にもあった具体的な数字を提示すると説得力が増すというのは
私にも経験があります。
その時はグループ会社の方の商談なのですが、具体的な数字やそれ
をまとめた資料をもとに説明をしていました。
やはり相手の反応、食いつきが違ったのを覚えています。
日本人は低欲望とありましたが、確かに昔に比べるとモノが壊れにくくなったり、スマホやゲームなどの娯楽も増えてお金がかからなくなったからでしょうか。
思えば私もこれまでの人生でドカッとなにかを買ったことがありません。
これからの日本のためにもコロナが落ち着いたら海外旅行に行こうと思っています。
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「経済や社会のサイト」等も活用しながら学ぶことを日課にしていきたいと思いました。
■匿名希望
■女性
■営業職
■東京都内勤務
今週も研修ありがとうございました。
途中音声のみになってしまい失礼いたしました。
昨年も研修で経済のこと、日本のこと、世界のことを勉強しましたが、
気を抜いていると自分は関係ないような感じで、ついつい目を向けるのを忘れてしまいます。
経済新聞を無料版ですが見たりもしていましたが
分からないことが多いと面白くなく読まなくなってしまいました。
ただいつもお聞きしているように、
少しでも知る努力をすることが大事だと思うので、
簡単にまとめられている「経済や社会のサイト」等も活用しながら学ぶことを日課にしていきたいと思いました。
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改めて学ぶことができ、より定着することができたと思います。
■O・K様
■男性
■コンサルタント職
■東京都内勤務
本日は研修ありがとうございました。
前にやった研修の内容も少し出ており、自分もうっすら覚えているくらいのところもあったので、改めて学ぶことができ、より定着することができたと思います。
自分はあまりというか全くお金を貸し借りする人ではないのですが、
ケーススタディで学んだ。コインパーキングの事例は自分でも焦ると思いました。
「焦った時こそ、冷静に。」仕事、プライベートなんでもに言える事だと思うので、
忘れずに心がけていければいいなと思います。
日本人は低欲望の傾向で大きいお金で何かを買ったりがあまりないと仰っていましたが、自分は車を買ったのを思い出しました。
自分の住んでいる地域などにもよると思いますが、少なからず、自分は、車が無いと生きていけない、趣味の為だったり、少しはいい車に乗っているのが自分のステータスになると思っています。完全に自己満足ですが。。。
あまり、どかっとではないですが、紅葉の京都に今年も行ければいいなと思っています。
また来月もよろしくお願いいたします。
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日銀の役割や政府が何を目指してどういう政策をしているの?
なんとなく見過ごしてしまうことにもアンテナを張っていこうと思います。
■N・K様
■男性
■営業職
■東京都内勤務
「経済とお金」を学び、「もっと勉強しないと」と思いました。
思えば、去年も同じことを書いた気がします。
お金の教育のところにもありましたが、
日本はお金に対する教育意識が低く、同時に、
お金は身近にあるものなので、なんとなくわかった気になってしまう
だから「お金について勉強しよう」という思いが
だんだんと、薄くなってしまったのだとおもいました。
日銀の役割や政府が何を目指してどういう政策をしているの?
なんとなく見過ごしてしまうことにもアンテナを張っていこうと思います。
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今から少しずつでもお金の勉強をして稼ぐことに貪欲になっていきたいと思います。
■I・Y様
■男性
■コンサルタント職
■東京都内勤務
今まであまりお金の流れや、経済の仕組みについて学んだことがありませんでした。
ですが、今回初めてちゃんと学んでみて納得できることが多かったです。
お金の仕組みをつくったことはもちろん、
それを定着させたことはとてもすごいことだと思いました。
ただの紙切れを信頼だけで「価値のあるものと交換してくれ」
なんて、普通に考えたら苦労しただろうな。と、思います。
また、たまたま研修の日にYouTubeでいつも見ている
ビジネス系のかたが
「日本人はマネタイズが下手くそでそこから逃げている」
という内容で、ちょうど今回の研修と似たような内容だと感じました。
ビジネスをしていく中で基礎の力をつけるためには粗利であったり、経済の仕組みを学ばなくては会社にしがみつく人間になってしまいそうと感じました。
今から少しずつでもお金の勉強をして稼ぐことに貪欲になっていきたいと思います。
対面での研修楽しみにしています!ありがとうございました!!
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この研修をすると、世の中の仕組みや当たり前だなと思っている事を
違う角度から見ることの大切さを知る事ができます。
■匿名希望
■男性
■コンサルタント職
■東京都内勤務
研修ありがとうございました!
この研修をすると、世の中の仕組みや当たり前だなと思っている事を
違う角度から見ることの大切さを知る事ができます。
あと自分の部署に入って同期や部署の先輩との会話や
ディスカッションの機会があることは今後大事になってくるんだなと実感しました。
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ニュースを見聞する習慣がなかったので、そこにアンテナを張り、わからないこと、興味を持った事項については都度調べる習慣をつけたいと思います。
■匿名希望
■男性
■営業職
■東京都内勤務
先日もありがとうございました。
今回の研修は経済とお金がメインでお話頂きましたが、
正直あまりにも無知すぎて恥ずかしい気分になりました。
金の動き方、今の日本の経済、日経平均、コロナ下での株の動きなど、これからビジネスマンとして中小企業の経営者と対等に話すうえで、最低限のスキル、知識であることを今回で再認識できました。
まず自分の現状では、ニュースを見聞する習慣がなかったので、そこにアンテナを張り、わからないこと、興味を持った事項については都度調べる習慣をつけたいと思います。
また、お金の習性のお話もしていただきましたが、
仕事にもつながるお話だなと感じました。
(1)信頼のあるところに集まる。(2)自分を大きくしてくれるところに向かう。
この二点は仕事に対しても言えると感じました。
やはり信頼できる人、利益を増やせる人になれれば、
自分の部署のサービスを広げていくうえで、受注、アポも取りやすくなるのかもと思いました。
じゃあどうすればそういった人物になれるか?
といったら、今はできること、
知識を地道に増やしていくしかないのかなと思うので、今は目の前にある仕事をしっかりこなしたいと思います。
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ケーススタディの「バイヤーと営業マン」の単価交渉の話では、改めて「数字」の強さが分かった。
■A・T様
■男性
■営業職
■東京都内勤務
金は好きであるが金に関する勉強は今まで積極的に行っていなかったため新鮮であった。
ケーススタディの「バイヤーと営業マン」の単価交渉の話では、改めて「数字」の強さが分かった。
自分もテレアポの際によく数字を口に出して話していたので、今後とも活用していきたい!
一番興味深かった話はお金の習慣についてで、「わらしべ長者」的なことは友達へのプレゼントで経験があった。
そのため、交換ではないが人の為に使うお金は周りめぐって
返ってくるのだと実感できた。
この部分も今後は大事にしていきたい。
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最善を尽くそうと努力している姿勢が素晴らしく見習うべきものだと感じました。
■匿名希望
■男性
■コンサルタント職
■東京都内勤務
研修ありがとうございました。
ちょうどと言っては何ですが、
最近支出が多いというところからお金についてよく考えを巡らせていました。
どうしてこんなに支出が多いのか、どうやったらお金が増えるんだろうか、
副業にならないけど稼げるものはないだろうか、など。
お金の習性として信頼のある人のところに集まるというものや
お金を増やしてくれそうな所に集まるというものがありました。
自分に何ができるか考えたところ、信頼を失わないこと、そして株などの投資に積極的に取り組んでみるということでした。
忙しいことを言い訳にして投資の勉強をストップしてしまっていたので
これを機に少しずつ勉強をしていきたいと感じました。
ケーススタディの中で特に「食品バイヤーと営業マンの応酬」
で感じるところがあったので記します。
まず、Aさんに関しては自社の利益を確保するために値上げ交渉に向かった勇気に感服しました。(仕事なので当然といえば当然ですが)
これまでの取引単価からさらに単価を上げるとなると取引を切られるのではないかと怖気づくのが普通だと思いましたが商談の結果を知ってから振り返ると、数字をエビデンスとして示せば必ず勝てるという自信があったのではと思いました。
一方のBさんは安く仕入れるというバイヤーの仕事を全うしようという姿勢が感じられました。
はじめは全く値上げに応じるつもりはなかったと思いますが
二回目商談で会社の数字など見せつけられ、代替財もないことから仕方なく値上げを受け入れるしかないという判断に至ったのだと思います。
とはいえ、折衷案を提案するなど最善を尽くそうと努力している姿勢が素晴らしく見習うべきものだと感じました。