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【TEAM-IN・チームイン】専門バカになるな

更新日:3月5日




■こんにちは!TEAM-IN(チームイン)HIROKIです。


今回は専門バカになるなというタイトルでおつたえします。


いきなりですが、

エンゼル投資家としても有名だった故・瀧本哲史さんの言葉をご紹介します。


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「専門分野しか学んでいない学生は思考の範囲が狭く、新しい発想ができない。

これは社会に出ても一緒。


インスタントな教え(すぐに役立つ教え)はわかりやすいけど

すぐに役立つがゆえに、すぐに役に立たなくなる。


反対にすぐに役にたたない教えこそ、思考を広げ、新たな発想につながる。

そんなリベラルアーツ(社会で生き抜く知恵)を僕は若い皆さんに、武器として配りたい」


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※記憶ベースで書いておりますので、全く同じ文章ではないのですが

ニュアンスは変えていません。





■自分はこの言葉をみて、こう感じました。


「これなんの役にたつの?」

と疑うぐらいの教えが自分の狭い世界をぶち破り、

新たな世界を見せてくれる「鍵」になるのではないか?と。




そういえば、今では当たり前になっているPCのフォント。

これも昔は機械的な文字しかなかったようです。




なぜ今はさまざまなフォントがあるのか?

それは、大学を中退していた時のスティーブ・ジョブズ(アップルの創業者)が大学の美術のクラスに忍びこみ、カリグラフィ(美術文字)を学んだおかげ。




カリグラフィの美しさをPCで表現しようと思ったことがきっかけとなり、

現在、さまざまな文字フォントが生まれたとのことです。


スティーブ・ジョブズが、もし専門であるPCしか学ばなかったら今でも文字フォントは存在していないかもしれません。



■ですから自分は、一見すぐには役にたたないものをあえて教えることに、

重要な意味を感じています。



まえに、直接聞かれたことがあります。

「これ何かの役にたつのですか?」


とても良い質問です。ある意味正直な質問。

でもそれは、目先しか見ていない人の発想なのです。



■目先も大事。でも、今すぐに役に立たないものはもっと大事。

7つの習慣でも、「緊急ではないけど重要なもの」に時間を使おうといっています。


一部の天才をのぞいては、「すぐに役に立たない重要なこと」を重視する考え方こそ、多くの人を成功に導ける考え方であると、自分は確信しています。


なぜなら自分自身、この考え方でうまく行った人間のひとりだからです。



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