上司に指摘するための4ステップ

更新日:7月28日



▶━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◀ ▶【1】本日のタイトル ▶【2】今日の記録 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■この記事は、エンジニアなどの予備知識がない人でも 職場での社内コミュニケーション、メールスキル、経済、政治、会計など、ビジネススキルにもっと気楽に触れてほしい。という想いで書いています。 ビジネス・アレルギーを払拭していただければ嬉しいです。

――――――――――――――――――――――― 【1】 上司に指摘するための4ステップ ――――――――――――――――――――――― ■こんにちは、桐生宏樹です。


親にしか話したことがない、ネタがあります。

(親も覚えていないかもしれませんが)


小学二年生の頃、「クレヨンしんちゃん」が好きで、よくみていました。 しんちゃんは唄います。


「ろくでなし、シロ~♪」 ※シロとは、飼っている白い子犬のことです

■小学2年生のころの私はこのフレーズが好きで この言葉の意味も分からず、「ろくでなし、シロ~♪」と、 口癖のように、言っていました。


まさか、それが原因で廊下に立たさせるとは、 思いませんでした… ■その頃、通っていた小学校の教室では、 パーティーイベントの企画をしました。 先生と、児童達が、


活発にアイディアを出し合っていました。 議題はパーティーの名前をどんな名前にするか。 ひまわりパーティー 仲良しパーティー ゆりのきパーティー(地元の地名から)


聞いたことがあるような名前のパーティーばかり。 どこかありきたりでつまらなかったのです。


ふいに、「ろくでなしパーティー!」 と、意味も分からず、 小学二年の私は叫びました。

■「ヒロキ!!廊下にたってろ!!!」 担任の先生に鬼のような形相で怒られました。 なぜ怒られたかも分からず、廊下に立たされました。 立たされて分かったことがあります。

「ろくでなし」の意味は分かりませんでしたが、 とにかく、あまり良い言葉ではないのでは? ということだけは、分かりました。(笑)

■結局、先生もなぜか教えてくれなかったので、 帰って、早速母親にいきさつを聞きました。

母親は爆笑して、 「そりゃ怒られるわぁ、」 ということで、そこでようやく、意味を知りました。

そして同時に、なぜ怒られたかも理解しました。


■みんなが大真面目で パーティーの企画している最中に、みんな、 「ろくでなしパーティなんて名前はどうだろ?」 なんて、言われたら意味のわかる大人は怒りますよね。

したがって、あまり意味の知らない言葉は 使わないようにした方がいいですよ。 ということを、ここでお伝えしたい。 ■さて、この話は実は社内のコミュニケーションにも通じることです。


誤字、脱字だけならまだしも、意味を間違っているケースをよく見ます。 たとえば、「情けは人の為ならず」という言葉があります。

以前、わたしの上司でこういう人がいました。


部下を突き放すとき、「情けは人の為ならず」だからな。 と、続ける上司がいました。


つまり、「人に情けをかけてもその人のためにならない」 という意味で使っていたのです。


ですが、本当の意味は、 「人に情けをかけると、巡り巡って自分に返ってくる。だから人に親切にしよう」 という意味になります。





■このように意味を勘違いして使い続けると 他の人からの信頼を失うケースが出てくるのではないかと思います。

間違った言葉を使い続ける。誰もそのことを指摘しない。

これこそ、その人のためにならないと思います。


とはいえ「目上の人にあなた間違っていますよ」

とは、なかなか進言しづらいものですよね。



当時のわたしもそうでした。上司の勘違いを指摘するほどの 勇気もなければスキルもありませんでした。


■それでは、上司の勘違いに対して 言いづらいことを相手に言わないといけないとき、 どうすれば良いのでしょうか?


そこで、「上司の誤解・指摘法4ステップ」 をご紹介します。

ステップ1:必ず1対1の状況をつくる 誰かがまわりにいると、その人に恥をかかせてしまいます。



ステップ2:指摘しないで独り言をいう 「あれ、「情けは人の為ならず」ってそういう意味だったけかな…」

ステップ3:自分もわからないので一応確認しますね。と伝える 「わたしにもわかりませんが、もしかすると、一度ググってみたほうがいいかもしれませんね、確認します」

ステップ4:自分も勘違いしていた。といいながら真実を伝える  「〇〇さん、意味がわかりました。自分も勘違いしていました。テヘヘ」

このように4ステップをふむことで、 相手の自尊心を汚すことなく、勘違いに気づかせることができます。


大事なことは、


勘違いを正してやろう。ではなく 相手に恥をかかせずに気づいていただくことです。

ぜひ、社内でここだ!と思ったときに使ってみてください。 今日も社内コミュニケーションを大切に。


――――――――――――――――――――――― 【2】今日の記録 ――――――――――――――――――――――― 天気が悪いのでパッとしませんが 関東は涼しい一日になりそうです。 今日は打ち合わせが2件、雨がふらなければサッカーコーチ(ボランティア)と、今日もありがたい話で予定がつまっています。 今日も頑張っていきます! ――――――――――――――――――――――― 社内コミュニケーション診断シート配布中。 チームインへのHPは下記より https://www.team-in.net ―――――――――――――――――――――――

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