なぜ、あの人の返事は軽いのか?

更新日:9月19日






 社内コミュニケーション大全:2022/8/31

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▶【1】本日のタイトル

▶【2】今日の記録

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■この記事は、エンジニアなどの予備知識がない人でも

職場での社内コミュニケーション、メールスキル、経済、政治、会計など、ビジネススキルにもっと気楽に触れてほしい。という想いで書いています。

ビジネス・アレルギーを払拭していただければ嬉しいです。


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【1】なぜ、あの人の返事は軽いのか?

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■「君の返事、なんか軽いよね」


わたしは、20代のころ、1年間で3回、

このような指摘を受けたことがあります。

理由を聞くと


「うなずきと相づちが早くて、人の話聞いている?と疑ってしまう」


ということでした。


ショックでした。


なぜなら、うなずきが大事だよ。良くうなずくことが

相手から好感を生むからだ。


と、本に書いてあったからです。


本に書いている内容を意識するあまり、

相手に気を使うあまり、


回数が早く、そして多くなってしまっていたのです。



■逆の立場になればわかります。

「うんうんうんうん」「はいはいはい」 と小刻みにうなずかれたら

話を早く切り上げたいのかな? 話、聞いている?


と、思うのは当然だと思います。


うなずくのが大事、相づちが大事と

いわれますが、使いすぎはNGということを、この経験で学びました。


■では、どのような形が適切なのでしょうか?

これには、様々な意見や主張がありますが、 個人的な主観ではなく、AI分析に基づき、 わたしはある結論にいたっています。


それは、「2秒かけてゆっくりうなずく」ことです。

そして、相づちのバリエーションは「はい」だけではなく 「5種類以上」あること。

この2つが軽い返事を脱するポイントだと結論づけました。


いずれも、AIの分析の結果、効果が高いと実証されているものです。 引用:AI分析でわかったトップ5%リーダーの習慣 (越川慎司:著 ディスカヴァー・トゥエンティワン)



■では、実際に解説していきます。


「2秒かけてゆっくりうなずく」


これは、非常にわかりやすい指標だと思います。

なぜなら「ゆっくりうなずく」だと個人差が出てくるからです。


極端な話、ゆっくりうなずいているつもりでも

早くなる人もでてきてしまいますよね。


2秒かけてうなずくをイメージしてみてください。


「うんうんうんうん、それで?」

と返事する人と

「うん…うん…うん・・・それで?」


では、どちらが相手にとって安心感をあたえるでしょうか。


想像すれば、後者のほうが、どっしりと構え、「聞いてくれているな」

ということが分かると思います。






■「相づちのバリエーションは5種類以上」についても同様で

「聞いてくれているな」という印象をあたえることができます。


なぜなら、「はい」だけだと単調になってしまい

人によっては流して聞いているのではないか?という疑いが出てしまうからです。


「うん・・・うん・・・うん」

と返事する人と

「うん…そう…それで?・・・なるほど」


と返事する人では、どちらの印象が良いでしょうか。


色々なバリエーションを加えることで、理解度を示すことができるのです。


理解度を示すということは当然、相手に安心感をあたえることができます。



■返事が軽いと思われる人は、世の中、意外と多いものです。

特に、人間関係を重視する人は、相手との関係を悪くしないようにするあまり 「うんうんうんうん」と、小刻みに返事をしてしまう傾向があるように見えます。


仮に自覚がない方でも、 「2秒かけてうなずく」×「5種類の相づち」

この2つは、意外と実践できている人は少ないものです。

ぜひ、お試しいただければ嬉しく思います。


※これは、世の中の優秀なリーダーを分析した結果、はじき出した結論です。



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【2】今日の記録

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明日は「わたしの」独立記念日です。


今年も振り返れば、怒涛の1年でした。


新人と呼ばれるうちはとにかくガムシャラに働くことになると思いますが

わたしも同じでした。


経営者、起業家としてはまだまだペーペー、新人です。

これからも頑張っていきます。



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