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【TEAM-IN・チームイン】20代の皆さん、皆さんがうらやましくて仕方ないときがあります。

更新日:3月9日


■こんにちは。TEAM-IN(チームイン)です。



■20代の皆さん。

自分はたまに20代という響きがうらやましくて仕方ない時があります。


なぜなら、なんでも可能性がある。

むしろ可能性の塊だと思うからです。



■昔、自分はある方(すごい方です)に

1時間6万円でキャリアコンサルティングを受けました。

その時は28歳。


「早くビジネスで成功したい。教育者として、大成したい。

どうすればいいのですか?」


暑苦しい想いをその人にぶつけました。


なんせ6万円も払ったのです。

何か凄いアドバイスをもらえると思って期待していました。


その方は、冷静に鋭い眼光で言い切りました。


・「君はまだ若い。生き急ぐな」

・「実績もないうちに、焦ったら取り返しのつかないことになる。」

・「できることをして実績を積むこと。」

・「話はそこからだ。今の君はそれ以下だ。」

・「君はしっかりしている。焦る必要はないんだ」



■6万円も払ったので何か凄いアドバイスをもらえると期待していた自分は、

もぬけの殻のようになりました。


中途半端なプライドが、木端微塵に打ち砕かれました。

「金返せ」も言う気がないぐらい、コテンパンにされました。


場所は原宿でした。

原宿駅から家まで、どうやって帰ったかも覚えていないぐらいです。


意識とは別に、足だけが自動的に動いている。そんな感覚でした。


気が付いたら家で寝込んでいました。

はじめて、病欠以外で、2日間会社を休みました。




■色々とありましたが、自分は功を急いで焦っていたのです。


「自分には価値がある。」と思っていただけに、

最初はとてもショックで、悔しかったです。


ですが、冷静に状況を見つめるうちに、わかったことがありました。


それは、「その人の言う通りだった。」ということ。


28歳。何も実績のない、実力もない。価値のない。

そんな奴が何かをしても必ず失敗する。


「生き急ぐな」ということはそういうことなのだと、理解できました。



そこからは、まずは「結果を出そう。」

と、会社の仕事に集中することができました。




■それまで、毎月自腹で都内にて

行われる色々なセミナーや勉強に参加。


知り合った人達は皆いい人ばかりでエリートみたいな人ばかり。


「必ずうまくいく。」「やってみろ」

このような当たり障りのないことしか言ってくれませんでした。


今思うと自分に関係ないから、そのようなことが言えたのだと思います。




■でも、この方は初めて本当のこと。

「現実の厳しさ」を教えてくれた人でした。


「ビジネスはそんなに甘いものではない。世の中を甘く見るな。

今、会社であげている成績は、会社のブランドや仕組みで成り立っている。

君は、会社のブランドを剥がせば、ただの人だ。そんなに君に毎月数十万円の給与を振り込んでくれる会社に、感謝の1つでもしたらどうだ。」



厳しいアドバイスでしたが、6万円では安すぎるぐらいの価値があった。


と、34歳になった今、感じます。





■何が言いたいのかというと、厳しい意見もやはり自分のための意見なら聞くべき。

という姿勢こそ、人として正しい姿なのだなと。思うわけです。

(ただし、悪意がある意見は別です)


「厳しいけど、正しい意見」はどこにありますか?



おすすめがあります。


その人からの勧めで、


投資家でもあり、京大のカリスマ講師でもあった滝本哲史さんの

存在を知りました。(去年、若くしてお亡くなりになりました)


●ベストセラー、「僕は君たちに武器を配りたい」講談社

●300人の大学生を熱狂させた、「2020年6月30日またここで会いましょう」講談社


まさに、28歳の馬鹿な自分に「読め」と、押し付けても読ませたい2冊です。


20代への強烈なメッセージが書かれています。

20代のうちに、ぜひ、触れてほしい思考です。



以上、好き勝手書きました。




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