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【TEAM-IN・チームイン】20代で覚えておきたい。他人への注意の仕方

更新日:3月9日



■こんにちは。TEAM-IN(チームイン)です。



■いきなりですが、もし皆さんは以下のようなメールがきたら


どう思いますか?



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■いつも○○さんは、頑張ってもらっていますが業務中に関連性の薄いメールは控えるようにしてください。

私は許可していません。業務終了後に対応をお願い致します。

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※文章は架空のものです。





内容は正しい。でも、なぜか冷たい印象を受けます。



■理由は2つあります。


1つ目。誉め言葉のあとに、続けて指摘をしてしまっている。

2つ目。言い切り分。「ください。」「ません。」などを使っている。



たとえば、

「あなたはホウレンソウが素晴らしいが、この時間はやめてください。」


この文章も悪い叱責ではないです。


でも人によっては、冷たく感じて

受け入れられないケースも出てきます。


なぜなら褒め言葉を、後の文章が打ち消してしまっているのです。


ようするに、「この人は指摘するために、褒めたのだな」

と、無意識で感じ取られるのです。


せっかく褒めても、「が」をつけて続けてしまうと、

効果が薄れてしまいます。



■ではどうするのか?


「あなたはホウレンソウは素晴らしいが、この時間はやめてください。」



「あなたはホウレンソウが素晴らしいよね。それと、時間だけ変更お願いします。」


もっと改善すると、


「あなたはホウレンソウが素晴らしい。だからこそ、時間を変えるともっと良くなる」



■このような形で


褒めた文章でいったん文を「。」で切ります。


そして「ください。」「ません。」などを


「してほしい」「もっと良くなる」


という表現に変えるだけで、相手は指摘を受けいれやすくなり、

叱責ではなく、アドバイスという認識にかわります。





■やはり言い方や手法を間違ってしまうと、

相手を無駄に委縮させてしまったり、関係を悪くする要因にもなります。


したがって、


「あなたのために言っている。」

「応援している。」

「もっと良くなります」


このような表現に変えるだけで相手は指摘を受けながら

励ましのメッセージを同時にもらえるので好意的に受け入れられます。


言い辛いことを伝えたいとき、

社外、社内、どちらでも使える「伝え方」ですので、


参考になれば嬉しいです。






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