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ミスにも種類がある。ダメなミス。と良いミス。

更新日:7月24日




■こんにちは。TEAM-INの桐生宏樹です。




■ミスは誰にでもつきものです。

というか、ミスしない人などいないですよね。


誰でも、ミスで怒られた経験、たくさんあると思います。


でも、その中には、「本当に怒られるべきミス」と、

「怒られなくてもいいミス」この2つがある。



私はそう思っています。



つまり、ミスにも種類があるということです。




■大きくわけると2つ。


1)行為的なミス(チャレンジした結果、間違った結果)

2)人としてのミス(わざと、悪意のあるミス)


行為のミスはわかりやすいですよね。


これは、ミスのレベルにもよりますが、

基本は、成長の機会になるので、「次気をつけるように。がんばれよ。期待している」

と、注意がてら励ますだけでOK。



怒られなくてもいいミスです。


・モノをなくしてしまった。

・対応が遅くてクレームになってしまった。

・新しいことにチャレンジしたが、失敗してしまった。


これらは、素直に受け止められるのなら

成長につながるきっかけとなることです。





■ところが、「人としてのミス」は全く違います。


人としてのミスってなに?って話ですが、


たとえば、「悪意を持って、人の足を引っ張ること」これは、

人としてのミス。


つまり人格を疑うようなミスです。



でもそれって、もはやミスって言わなくない?


確かにそうです。


でも、こういう悪意をもって「人としてのミス」をする人に

なぜこのようなことをしたのですか?


と聞くと皆さんこう答えます。


「〇〇のためにやった」

「良かれと思ってやったのだ」

「結果としてこうなったが、オレは悪くない」


つまり、わざとではない。

あくまでも「ミス」だと主張するのです。







■ですから私はそのような方が言い逃れできないように、

「人としてのミス」という造語を多用するようになりました。


悪意を持った人が、確信犯的に何かを行ったことが発覚。

その人を追求するときには、その人がわざとではない。


ミスであると主張したとしましょう。


その場合、自分は、ミスであることを認めた上で、

「行為のミス」と「人としてのミス」を分けて説明します。



そして、あなたは「人としてのミス」である。

ということを伝えて逃れられないようにします。





■人としてのミスをする人は絶対に許してはなりません。


なぜなら、このような人は、多くの場合、

ごまかして、自分の身を守ろうとするのです。


ですから、巧妙に追求できないようなロジックが組み込まれています。



ですが、これを放置すると、「人としてのミス」をする人は

味をしめて、どんどん助長していきます。



そうなると、組織はどんどん腐っていきます。


「人としてのミス」をする人を放置することは、ガンを進行させるようなものです。


ガンを進行させた場合は、病院の責任になりますが、

この場合は、「組織としてのミス」となります。


進行速度が早まると、もはや収拾がつかなくなります。




■こうならないために初期の段階。

ガンは早期の段階で手術することが大事なのです。



そのためにもミスには2種類あることをしっかり認知した上で

「行為のミス」は好意的に。


「人としてのミス」を許さない。

ここをしっかりと見ていきましょう。





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