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ミライ会議

自分たちの理想の職場とは?
描く。共感型組織

ミライ会議とは?

会社のミライをリーダーだけではなく、部下や社員と描き、アクションを決めていきます。​

最終決定はもちろん、リーダーがやらないといけない作業。

ですが決定するにも現場社員の考えを理解してジャッジするのと、

理解しないままジャッジするのでは、意味がまったく異なります。

社員と建設的な議論を重ね、リーダーがジャッジすることが「共感」を生み出すのです。

導入して期待できる効果​

1:当事者になることで、社員の主体性があがる

2:組織の決定に対して、共感をしてくれる社員が増える

3:組織への好感度があがり、紹介採用につながる

不満ではなく「前向きな意見」を引き出す仕組み

  • ​外部のファシリテーターが不満ではなく、前向きな意見を引き出す

  • ​自分の想いを言ってもいいのだ。という安心感をつくる

  • ​リーダーが話を聞き、ジャッジしていくことでまた提案しようという動機につながる

​社員紹介採用

 リファラル採用にもつながる

  • 友人を「自分の会社にいれたい」という社員が増える

  • 定着率改善は採用にも直結

  • ​いい評判は最強の採用力

実践トレーニングとは?

​当社のノウハウを人事総務部、現場のマネージャーに伝承。

一度覚えれば永久に組織に貢献する「知識資産」を1年間で獲得​していただきます。

部下や現場からの「相談にのる技術」がUP。

相談しても「ムダ」から「一度相談してみよう」に変化。

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